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県長就任演説

    第十八回嘉義県長就任演説

    司会者の方、監査役の方、張花冠県長、陳明文委員、蔡易餘委員、ご来賓の皆様、県政府の皆様、メディアの皆様、そして私が最も敬愛する嘉義の皆様、おはようございます。

     

    本日は、嘉義県第十八回県長就任宣誓の日です。宣誓した時点から、翁章梁は今後の嘉義発展の責任を担います。県政府チームと共に、勇気をもって転換し、嘉義に革新をもたらします。

     

    嘉義の皆様、翁章梁に故郷の転換・発展実現の機会を与えてくださり、ありがとうございます。勇気をもって転換し、嘉義を革新することこそが、私の選挙開始からの主軸であり、嘉義の皆様へのお約束でもあります。私は全力でやり遂げます。決して皆様の期待に背きません。

     

    そして陳明文氏、張花冠氏の両前県長、そして県政府チームの今までの努力に感謝いたします。未来の新たな嘉義の良好な基礎を打ち立てるために、翁章梁は引き続き嘉義が前進するよう引き継いで参ります。

     

    皆様ご存知の通り、嘉義は現状、台湾の政治経済発展の過程において結果を累積しており、今までの県長一人一人の努力の下、奮闘し続けてきました。リーダーの優劣とは、正しく過去と向き合い、未来の方向性を指し示し、県民の思いをリードし、発展環境を創造し、現地の人材を留め、外地の人材をひきつけ、共にこの土地のために努力をするかどうかにかかっています。

     

    歴代の県長への敬意

    嘉義は農業県です。台湾の農業社会の年代において、嘉義は台湾人の憧れの地でした。肥沃な土地、嘉南大圳、阿里山森林があり、王永慶氏も若い頃、当時の台北県から南下して嘉義で発展を遂げました。

     

    1960年代の台湾は輸出加工業を発展させ、政府の資源の大多数が非農業県に投資され、更に資源の比重は北部重視で南部が軽視されていました。1970年代、農村の子弟が大量に都市へ流れ、台北、台中、高雄の3大都市が生まれました。このような発展傾向が今まで50数年続いており、農業県人口は高齢化し、就業、創業環境も弱体化し、これは台湾発展史における農業県の悲歌であります。

     

    歴代の県長はこのような発展傾向を緩和、または対抗したいと試みました。より多元的な産業形態、若者の就業機会を創造するために、工業区を開発し、医療専業区や大学を設立し、故宮南院を嘉義が獲得しました。歴代の県長の努力に対して、我々は敬意を表します。

     

    我々が見据える機会と挑戦

    では今後、我々は何をすべきなのでしょうか。我々はどのような発展の機会を見据えることができるのでしょうか。我々の時代にはインターネット、モノのインターネット、ビッグデータがあります。我々の時代は極端な気候に向き合っています。我々の時代は多くの青年が故郷に農業に戻ってきます。我々の時代は多くの人々が観光に転換しています。我々の時代は徐々に多くの年配者のケアが必要になっています。我々の時代は、更に多くの若者が嘉義で共に奮闘する必要があります。

     

    嘉義の産業発展と転換は不可避

    嘉義の産業発展と相応する産業転換は、我々が歩むべき道です。これでこそ、現地に人材を引き留め、外部の人材をひきつけることができます。皆で共に新しい嘉義のために努力しましょう。

     

    今後の新たな嘉義では新農業人材、高齢者介護産業、文化・クリエイティブ観光業人材、機械産業人材、ヘルスケア産業人材が求められます。全国、そして世界の人材と共に嘉義発展の機会と条件を創造しましょう。

     

    農業新政 転換発展

    農業は近年、重大な変化が起こっています。変化の原因は、若者が以前より土地の取得が容易になり、マーケティングネットワークが多元的に発展し、食の安全事件により消費者が農業をより重視するようになったためです。しかし、小規模農業経済は限界があります。よって、どのように小規模農家が団結し、質が高く量もある農産品を提供し、食の安全を守り、クラス分けを行い、共に国内外市場に向かい合っていくのか、これが我々の挑戦です。嘉義の農業・漁業・畜産業は加工、コールドチェーン、バイオテクノロジー産業が必要です。これでこそ、嘉義の農業・漁業・畜産業は縦に深くつながり、農業の産業アップグレードを行うことができます。よって、我々は「新農業発展委員会」と「国本学堂」を設立します。国内外の農村再生の経験をあつめ、「農村再生フォーラム」を開催します。毎年、少なくとも1億元の資金が「嘉義県農業発展基金」にあてられ、全力で新しい農業・漁業を発展させます。

     

    安全な農業とバイオテクノロジーの養生産業の結合は、嘉義の将来において前途ある産業です。我々は産業集落の形成に努力し、農業の集団生産エリアにより嘉義に新たな農業転換の波をもたらします。

     

    不老コミュニティ 年長者をケア

    戦後のベビーブームにより、嘉義県の高齢人口は飛躍的に成長しました。高齢者の長期介護は人口が外部に流出している嘉義県において厳しい問題です。どのように年配者の老化、介護負担を緩やかにするかが、重大な責務です。介護が必要な年配者に対し、どのように長期介護2.0の資源を一人一人に提供するのか、我々は介護空間を求める必要があります。また、介護人材を育成し、能力の高いNPO組織が求められます。これが我々の挑戦です。我々はさらに多くのコミュニティスタッフ、医療介護などの長期介護人材、整った長期介護産業が必要です。これにより就業の機会を創造すると同時に、教育・訓練の長期介護ベースを発展させることができます。

     

    観光資源 共存共栄

    嘉義は素晴らしい山と海に恵まれており、豊富な生態と観光資源を有しています。多くの嘉義の人々は週休2日により観光産業にシフトしました。今後、観光産業は孤軍奮闘から抜け出し、異業種で結合し、差別化されたマーケティングを行い、特色あるツアーを送り出す必要があります。これは我々の挑戦です。我々は異業種が提携するための協会の組織化を鼓舞し、内部では自らを高め政府の指導と結合し、共存共栄の観光産業をもたらします。

     

    産業の展開 繁栄をもたらす

    大埔美精密機械園区や未来の馬稠後工業区の開発が完成後、どのように企業の人材問題を解決し、郷民の工業区がもたらす地域発展への期待に応えるか、これこそが我々の挑戦です。我々は嘉義や周辺大学において、関連産業の研究学科との提携・発展を強化し、企業家が社員の福利を高め、政府が公共建設・都市計画を行い、人材が嘉義で発展したくなるようひきつけ、都市の繁栄をもたらします。

    嘉義の新たな産業展開と既存構造の転換においては、県政府チームが中央資源と結合し、県民の方向性を導き、転換における各種困難に対処する必要があります。積極的で恐れない態度によりすべての障害を解決してこそ、新たな嘉義が生まれます。

     

    六大政策 転換への挑戦

    我々は、農業新政、産業のツインスター、観光共栄、不老コミュニティ、教育の活性化、村里のグレードアップといった政策を提出しました。これは、嘉義の転換をもたらすものです。転換においては、未来の傾向を把握し、内心の恐怖を克服する必要があります。小規模農家がどのように転換して交渉力や供給力を手に入れるのか。工業区産業集落の開発において、どのように川下・川中産業の転換をもたらし、郷の発展を促進させるのか。観光においてどのように本位主義から抜け出すか。どのように皆で共存共栄するのか。どのようにコミュニティ力を介護体系に発展させるのか。教育において、どのように活性化させ、教育を受ける側が常に享受できるようにするのか。どのように村里の住民が生活の不便や困難から抜け出せるようにするのか。これらの転換の挑戦は、我々の目の前にあります。

     

    三章の約束 共に人々の生活苦を解決する

    政治的本質とは、権力を運用し、資源の統合により問題を解決し、人々がより良く生活できるようにするということです。簡単に言うと、政治とは、人々の生活苦を解決することです。政府は機会と条件を創造し、人々の生活苦を解決しなければなりません。

     

    各県政府チームの皆様、嘉義を転換させ、人々の生活苦を解決するために、我々は次の三章を誓います。「正直に行動し、汚職を防ぐ」、「仕事の本分を厳守する」、「堅く団結し嘉義の転換を必ず成功させる」。これにより、嘉義の人々の満足気な微笑みを目にすることができます。我々の道を励ましてください。新しい嘉義はそう遠くないところで我々を待っていると信じています。

     

    勇敢に転換し 嘉義を創造する

    今日、この時から始めましょう

     

    最後に、私のことを常に気にかけてくれる家族、そして私を支援してくださるチームのパートナーに感謝いたします。更に重要なのは、嘉義の進化を支持くださる住民の皆様です。今後4年間の未来を翁章梁にお任せください。今後も全力で、県政府チームを率いて、新しい嘉義を創造します。

     

    皆様のご健康・ご多幸をお祈り申し上げます。ご清聴ありがとうございました。

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