| |
| 半天岩に位置する紫雲寺は、山間に見える雲が紫色に見え、寺を取り巻いて散らないことからこの名が付きました。
紫雲寺は清康熙 21 年、今から 300 年以上前に創立され、現在は三級古跡に指定されています。 殿内には観音を祀っており、古めかしい建築物に線香の火が絶えません。左右には鐘鼓楼が設置されているほか、数々の古い碑や額が残されており、高い歴史的価値があります。寺の右側には約
36 ヘクタールの公共用地にはキャンプ場、 BBQ 、親子で楽しめるレジャー施設などが設けられています。 |
|
広場のグルメ屋台
無料駐車場として利用されている広場の前には様々な屋台が軒を連ね、地元の伝統料理を試すことができます。焼き芋、山芋アメ、猪肉の
BBQ 、トウモロコシなどのグルメから、今流行りの刺繍靴、密漬のデザート、伝統的な玩具なども揃っています。
|
梅園の登山歩道
寺の右側には広大な梅園が広がり、立冬から暮れにかけて白い梅の花が雪のように咲き乱れます。梅園には石畳で舗装された登山ルートがあり、この道に沿って 10 分ほど歩けば、頂上には休憩を兼ねた展望台が用意されており、広々とした山々の様子を望むことができます。梅の観賞は旧暦
12 月の梅が満開になるこの時期から立冬にかけてですが、冬の間に花を失った梅の木は、春雨の降る季節から緑色の葉をつけ始め、 4 月、 5 月には収穫期を控えた黄色い梅の実がところどころから顔を出すようになります。夏休みを利用して登山歩道を訪れれば、梅の木がほど良い木蔭を作ってくれます。梅園は、ハイキングに訪れた人や梅の観賞に訪れた人々に四季折々の異なる風貌を見せてくれます。 |
半天岩森林レジャーエリア
お休みの日に野外活動を、と思ったら、半天岩に訪れてみるのも悪くありません。嘉義市の中心地からほど近く、喧々とした日頃の日常を離れ、友人を誘って訪れるには最適の場所。ガスコンロを持参して半天岩で梅を観賞しながらお茶を飲むのも良し、家族で出かけてレジャーエリアで子供と遊ぶのも良し。子供と出かける煩わしさを感じさせず、
BBQ 、キャンプ場、丸太小屋などファミリープランに合わせた完全なレジャー施設となっています。 |
|
|